境界線上のモモ

モモの散歩コースには市の境界になっている道がある。

上の写真のモモの背中をちょうど境界線が走っている。
左側は札幌だから、モモの体の半分は札幌市内にある。

このあたりの犬は毎日のように越境している。
だから、初対面の犬同士、どこに住んでいるのか居住地を伝え合うのがあいさつ代わりになっている。

モモのつぶやき

父ちゃんの指のかさぶたがとれた。