モモのカメラ目線

犬を撮影する場合、撮影者がファインダーをのぞいてばかりいると、徐々にカメラの方を向かなくなってしまうという。
大事なのは本物の目と目を合わせること。
レンズ越しの目では犬が目をそらすのだそうだ。
そこで母ちゃんは目と目をあわせつつカメラを適当に構えてシャッターを切る練習をすることになった。

まあ、なんとかカメラ目線になっている。
そのうちにあんまりバシャバシャ撮るのでモモも飽きてしまった。

いくらアイコンタクトといっても限度があるということだろう。

モモのつぶやき

モデルも疲れるよ。