納豆やひじきを食べていても、モモにはやはり西欧的な風景が似合う。
いつもの原っぱで遊んでいてそう思った。
なぜか1本だけシラカバがある。
手前のタンポポはピークを過ぎたようだ。
のんびり遊びながら、いかにも北海道だと感じる。
きょうは曇り空でくすんだ色彩なので、天気のいい日にまた撮りなおそう。
ここ一週間ほどでクローバーも姿を見せだした。
もともとは牧草として輸入されたがいつの間にかあちこちに広がった。
道端ではニリンソウがあちこちで小さな白い花を付けている。
ちょっと歩くとモモは舌を出して暑そうだった。
モモのつぶやき
あちこち自由に歩きたいね。